なぜ芸能人は宗像大社へ行くのか

最近テレビやネットなどで、宗像大社を訪れている芸能人の姿をよく見かけませんか? 今回は、芸能人の方はなぜ宗像大社へ行くのかについて考えてみました。

なぜ芸能人は宗像大社に行くのか

スピリチュアル系もしくは寺社仏閣が好きな芸能人の方であれば、宗像大社に参拝することはある意味当然なのかもしれません。ですが、そうではない方も続々と宗像大社を訪れています。

仕事だから

まずは単純に、こちらの理由が考えられるのではないでしょうか。2017年に宗像大社が世界遺産に登録されたことで注目を浴び、取り上げるメディアの数も増えました。それに伴い、仕事として宗像大社に行かれる芸能人の方が多くなったのではないでしょうか。

芸能の神様がお祀りされているから

また、プライベートで宗像大社を訪れる芸能人の方も多いようです。そういった方は、こちらの理由も考えられるかもしれません。宗像大社にお祀りされている宗像三女神は、航海・交通の神様でもあり、さらには芸能の神様ともいわれているのです。

宗像三女神とは、

  • 田心姫神(たごりひめのかみ)
  • 湍津姫神(たぎつひめのかみ)
  • 市杵島姫神(いちきしまひめのかみ)

という三柱の神様の総称です。神話の中では、美人三姉妹としても知られています。中でも末っ子の市杵島姫神(いちきしまひめのかみ)は特に美人で、さらに音楽・芸術・芸能などにご利益のある神様として有名です。

宗像大社を訪れた芸能人

それでは具体的に、近年宗像大社を訪れた芸能人の方にはどのような方がいらっしゃるのでしょうか。私が見つけた方をご紹介していきます。

又吉直樹さん(お笑い芸人)

第153回芥川賞を受賞し、今や「先生」と呼ばれるほどになったピースの又吉直樹さん。宗像大社など「神宿る島 宗像・沖ノ島と関連遺産群」が世界遺産に登録される以前に、テレビ番組で沖ノ島を訪れています。

沖ノ島は古くから女人禁制の地。一般の男性も上陸する機会が限られており、島で見聞きしたことは口外してはいけないという決まりまであることから、現在でも謎に包まれている島です。

そんな沖ノ島の中でも又吉さんは、さらに足を踏み入れた人がほとんどいないと言われる「黄金谷」という場所を訪れています。黄金谷というのは沖ノ島の原生林奥深くにある、巨大な岩が密集した場所だそうです。

宗像大社への訪問は、又吉さんの今後の芸能・執筆活動に活かされるのかもしれませんね。

鈴木亮平さん(俳優)

2018年大河ドラマ『西郷どん』の主演、鈴木亮平さんも沖ノ島を訪れた一人です。鈴木さんのブログを読んだところ、小規模な公式参拝に参加されたということでしたので、おそらくプライベートで行かれたのではないでしょうか。

東京外国語大学出身で世界遺産検定1級もお持ちの鈴木亮平さん。鈴木さんが宗像大社を訪れたのは2016年、世界遺産に登録される前だったので、もともと興味をお持ちだったのだと思います。

そんな鈴木さんのブログは他の一般的な芸能人の方のブログとは違い(?)、かなり充実した内容です。地図まで載っていて、わかりやすくなっています。さらに、鈴木さんの宗像大社に対する気持ちもしっかりと伝わって来る文章です。ファン以外の方もご覧になると、おもしろいかと思います。

前川泰之さん(俳優)

俳優の前川康之さんも、沖ノ島を訪れたことがあるそうです。某クイズ番組のミステリーハンターとして訪れたのがきっかけで、沖ノ島の存在をお知りになったとか。

仕事を通じてとはいえ、沖ノ島や日本の風習などの魅力に気づいたという前川さん。このように多くの人びとを魅了する宗像大社へ、是非一度は訪れてみたいものです。

デューク更家さん(ウォーキングトレーナー)

独自のウォーキングエクササイズで一世を風靡したデューク更家さん。ギラギラしたイメージとはかけ離れていますが、宗像大社で毎年秋に「ウォーキング奉納」というイベントを行っています。

正式参拝をした後、デューク更家さんが正しい歩き方を教えてくださるそうです。神社でウォーキングをすれば、心身ともに健康になりそうですね。どなたでも参加が可能ですので、ご興味をお持ちの方は宗像大社の公式HPを確認してみてください。

鈴木福くん(子役)

超人気子役の鈴木福くん(当時12歳)も平愛梨さんとともに、某お昼の番組で宗像大社の辺津宮を訪れています。行き先に本人の希望が反映されているのかわからないお年頃ですが、楽しめているようで良かったと思います。

今後も福くん自身の実力に加え、芸能の神様のご利益をもらって、さらに活躍して欲しいですよね。素敵な俳優さんになってくれることを期待します!

最後に

今回は宗像大社と芸能人についてご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。世界遺産登録を機に、度々メディアでも取り上げられるようになった宗像大社。見るだけでなく、実際に足を運んでみてはいかがでしょうか。

【参考】

http://rkb.jp/munakata/

https://ameblo.jp/suzuki-ryohei/entry-12185025830.html

https://ameblo.jp/maekawa-yasuyuki/entry-12055795513.html

http://www.munakata-taisha.or.jp/infomation/2017/09/10315451645.html